単刀直入に、都合良くオンナを出しながら仕事をする女は、甚だ面倒臭い。
例えば、自分から不愉快な発言をしておいて、反論されると、泣きながらより強い立場の男に泣きつくような奴とか...
自分から突っかかった以上、自分ひとりだけで受け止める能力も無いような奴が、人に食って掛かるなど100年早い。
都合良く男を使って、どうせ腹の中では舌出して笑ってるんだから、質が悪い。
この手の女は、そもそも社会で仕事をしていく事に向いていないので、静かに家にこもって暮らせば良いと思う。
※念の為、現職場のハナシでは無い事は伝えておく。
今までそんなに飲んでこなかった、というのもあるが、自分の酒の弱さに心底呆れてしまう。諸事情で毎日のように乗っていたクルマに乗らなくなったことで、酒の席に誘われたり、自ら付いていく機会は増えているのだが、酒に弱すぎて、5回に3回の頻度で頭痛に苛まれる。
そもそも体が弱いというのも原因だろう。人からは、病弱な感じがするとよく言われる。病弱かどうかはさておき、確かにスタミナは無い。これで夜勤も含めた変則シフトをこなしてるんだから...自分で言うが本当に頑張っていると思う。
タバコも吸いたての頃はヤニクラで立位を保つのが精いっぱいだったのが、今や平気な顔をして吸っている。ようは、慣れたのである。酒も、飲み続ければ慣れるものなのだろうか。
今現在、介護施設で働いているのだが、この度5月から、一般介護員→生活相談員へと役職変更となった。敢えて昇格と言わず、役職変更と表記する理由は、一般介護員と生活相談員、同等の立場であると考えているからである。
一般介護員は、利用者に対するケアがメインの仕事となるが、生活相談員は、それに加えて、家族やケアマネ対応も仕事として入って来る。業務量は増えるし、何より神経も使うが、一般介護員と生活相談員は同等の立場である、という考えは絶対に崩さないつもりでいる。
何故、上の考えを崩さないか。介護というものは「利用者」をゴールとしたチームプレイである。施設長クラスは除くとして、現場に立って仕事をするメンバーは、皆「利用者」というゴールに対し、力を合わせて仕事をしているはずなのである。主導権を握り、導くような人間も当然必要とは思うが、そこに肩書は全く関係無いのである。
それぞれ役割が違うだけで、偉いとか偉くないとか、そんなの無いから。偉ぶる奴は大嫌いだ。
役職に溺れて、 発言は強制的な人間になど、絶対にならない。
今日から、牛乳宅配を始めた。時代に逆行するような、昔懐かしいビン牛乳である。
ビン牛乳のほかに、銭湯で良く見るようなビンコーヒーも注文している。
心なしか、パック牛乳より味に深みがあり、美味しい気がするが気のせいか。
ハッキリ言って、割高で悪名高いコンビニで買うよりもずっと高くつくのが、ビン牛乳である。
コンビニで牛乳を買えば、250円/L。
ビン牛乳は140円/180mL=778円/Lである。明らかに高すぎる。
何故、わざわざ割高なビン牛乳の宅配を申し込んだかというと、好奇心は勿論だが、健康維持の為に毎日定量の牛乳を飲む習慣をつけたかったからである。
僕の性格上、1Lの牛乳を買っておいても、忘れていつの間にか冷蔵庫で腐っていたりする。それ以前に、はっきり言って買ってくるのも億劫である。
ビン牛乳であれば、勝手に牛乳が届くし、決められた日にビンを返さなければならないので、必然的に消費を迫られるのである。
これも健康維持の為である。ビン牛乳でレトロ感を味わいながら健康維持！
はてなブログに出戻りする。思い返すと、ブログを始めて本格的に書いたのは、はてなブログだった。他にもいろいろなブログ・サービスを使用してきたが、暫くすると、過去の記事に対して恥ずかしくなり、ブログごと消去...を繰り返してきた。
今度こそ、長く続くブログを書こう。
今回、スマホを4年ぶりに機種変更した。最低ランクのスマホを、カクつかせながら騙し騙しブチギレながら使ってきたが、いよいよおさらばである。
とはいえ、2021年夏発売の、旧式モデルである。それでも一応5G対応で、お値段なんと1万円、しかも新品である。
僕はスマホでゲームはしないし、高スペックは求めない。日常使用に対して、ある程度サクサク動けば良いのである。
データ移行に苦戦しながらも完了させると、何故もっと早く機種変更しなかったのかと思うくらい快適になった。
一番の恩恵はNFC、俗に言うおサイフケータイである。おサイフケータイ自体は大昔からあるが、今までのスマホにはついていなかった。
マイナンバーカード関係や、ネットバンク関係は、今やこれがないと使い物にならない。
交通系もPASMOのみモバイル移行した。Suicaはカードタイプを継続する。
これから便利に使っていくぞ。
昨日、友人と仲直りした。キッカケは一昨日深夜0時、2件の着信だった。
もう1年近く連絡を取っていなかったのと、時間帯もあり、着信拒否したのだが、翌朝ショートメールで連絡を取り、夜に長電話をした。
仲直りのキッカケである着信を寄越した理由は、あまり良いものでは無かったのは残念だが、結果として良かったと思う。
やっぱり、気の合う人間と会話をするというのは、非常にメンタルに良い。
定期的な「処方」が望ましいのである。
